1.恋のような
作词:须谷尚子
作曲:衣笠道雄
选ぶ色も服も违って 全然性格も违う
でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ
大人のまねして饮むコーヒー
苦いのがまんする颜がおかしかった
この胸のこの气持ち まるで恋みたい
寝る前にあなたを思い出したり
この胸のこの气持ち ホント恋みたい
あなたと出会えてよかった 心からそう思える
二人见ている梦は违って それぞれ违う道を行く
大人のまねして饮むコーヒー
今では朝に欠かせないものになった
あの胸のあの气持ち まるで恋だった
一番にあなたを探していたり
あの胸のあの气持ち ホント恋だった
あなたと出会えてよかった 心からそう思える
ねえ もしあなたが男の子だったら
あなたを选ぶよと言った时 嫌そうに照れたこと
ずっと忘れない
あの胸のあの气持ち まるで恋だった
谁よりもあなたのこと知りたくて
あの胸のあの气持ち ホント恋だった
あなたと出会えてありがとう 心からそう思える
2.Thanks a lot
作词:须谷尚子
作曲:衣笠道雄
当たり前のように そばにいてくれたよね
支えていたつもりが 支えてくれていた
好きなことしても 嫌なことがあっても
同じように明日はやってくるんだ
云みたいに自由に 青い空浮かんで
气の向くまま 形变えて生きてゆけたらいいな
I can see心の中 I can see君の事を
二人の出逢いは必然で
Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな
见えないキズナでつながるよ my best friend
たまにケンカして 口きかないけれども
いつのまにか二人で 笑いあっているね
何年たっても 会えなくなっていても
同じように变わらず 语り合おうね
云よりもっと自由に 青い空浮かんで
风の吹くまま 流されて生きてゆくのもいいな
You can see心の中 You can see私の事
どこも违うようで似ているね
Smiles a lot见せてあげる Smiles a lot见せて欲しい
绮丽なキズナでつながるよ my best friend
I can see心の中 I can see君の事を
二人の出逢いは必然で
Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな
见えないキズナでつながるよ my best friend
3.Special brightness
作词:须谷尚子
作曲:衣笠道雄
さよならも言えずに 过ぎ去った昨日と
これから出会う明日 作り笑いでむかえては
本当のあたしが暗闇で包まれて
足がすくむ今日 焦りだけの夜が明け
朝方降った雨で “暧昧”は流され そこに虹が生まれる
新しく生まれ变われ もっともっと笑って
与えられるだけ そんな日はもう舍てたい
何かが出来るはず 光は见えるはず
踏み出したいんだ 明日へと
见えすいた言叶や 磨かれたダイヤより
あなたが笑うだけ それだけでも美しい
心配が育ってく 暗闇でうごめく それを退治できるかな
负けるときだってあるんだ もう一度笑って
今日を生きぬいたら 大切な明日がある
あなたを救えたら 泪をぬぐえたら
あなたがあたしに そうしたように
ほろ苦い雨が街を濡らす三月
震えてるその手を取ってみたい あなたがいい
新しく生まれ变われ もっともっと笑って
与えられるだけ そんな日はもう舍てたい
何かが出来るはず 光は见えるはず
踏み出したいんだ 明日へと
未来だって描きたいさ もっともっとあなたと
想像してみる 七色のゲートくぐれ
痛みは消えないけど 答えは出ないけど
Special brightness 追いかけて
4.君に出会う日まで
作词:须谷尚子
作曲:衣笠道雄
小さくて 幼くて 愚かでも
大きくて 辉いた梦抱いて
のぞきこむ闇の中深くても
ためらわず恐れずに飞び迂んだ
人に负けない强さを 手にするのは简单で
自分に负けない强さを 手にする方が难しいと思う
ゴールの见えない 终わりなく续く道
疲れた时は立ち止まればいい
ゴールの见えない 道はまだ续いてく
见上げた空はとてもきれいね
あきらめず步こう 君に出会う日まで
晴れの日も 雨の日も 风の日も
次の日に选ぶことできなくて
同じように恶いこといいことも
变わらずに选べずに缲り返す
知らないうちに谁かを 伤つけることあるから
ひとつひとつの言叶を 大切にして选びたいと思う
ゴールの见えない 终わりなく续く道
たどりつけると信じているから
ゴールの见えない 道はまだまだ续く
见上げた空は今日もきれいね
あきらめず步くよ 君が待っているから
ゴールの见えない 终わりなく续く道
疲れた时は立ち止まればいい
ゴールの见えない 道はまだ续いてく
见上げた空はとてもきれいね
あきらめず步こう 君に出会う日まで
あきらめず步くよ 君が待っているから
5.心はいつもあなたのそばに
作词:须谷尚子
作曲:下川直哉
泣き出しそうな空 “雪になる”と
冷たい风が私に语りかける
归りたくない、、、でも何も言えず
つないだ手を解き 手を振る
いつまでも见てた远ざかる背中
不安な气持ちは近づくけれども
きっと私の心はいつもあなたのそばにあって
寂しく思う夜でも幸せに充たされてゆく
きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから
あえない日が续いても平气だってこと伝えたいな
泣き出した空 语りかけてきた
冷たい风が通り过ぎてく
残ったあなたのぬくもりをぎゅっと
ポケットにしまう なくさないように
ずっと私の心はいつもあなたのそばにあって
寂しく思う夜でも独りではないと思えるの
ずっと私の心はいつもあなたのそばにあるから
あえない日が续いても平气なんだよと笑って言える
平气なフリをして隐している私の弱さ
打ち明けてあなたを无くすのなら平气なままそばにいるわ
きっとあなたの心も私をそばに感じていて
同じ气持ちで雪空见上げていてくれるのかな
きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから
あえない日が续いても平气だってこと伝えたいな
6.十六夜DEPARTURE
作词:U
作曲:衣笠道雄
いざようきみよ 手放してゆこう
サイは投げられた いざゆこう
憎まれ态度に ひねくれアイロニー
ロジカルは苦手だ 感じてたいのに
期待するより イタイ思い迂み
“希望”的观测 どこまでも远い星
“ねばならない”とか 拘束をふりほどくことも 怖くないサ
いざなう月夜 ぼくが照らすよ
既に望みは宇宙(そら)を描く
いざようきみよ 手放してゆこう
サイは投げられた いざゆこう
つくり笑颜に たまにメランコリー
デジタルは终わりだ 一期一会なのに
“たられば”だとか 法则を涂り替えることも できるはずサ
いざなう月夜 轴を保つよ
既に望みは宇宙(そら)を驱ける
いざようきみよ 引き寄せてゆこう
サイは投げられた いざゆこう
いざなう月夜 ぼくが照らすよ
既に望みは宇宙(そら)を描く
いざようきみよ 手放してゆこう
サイは投げられた いざゆこう
いざなう月夜 轴を保つよ
既に望みは宇宙(そら)を驱ける
いざようきみよ 引き寄せてゆこう
サイは投げられた いざゆこう
7.Wave of Emotion
作词:津田朱里
作曲:松冈纯也
ズレてく感觉 何度も见る梦に 心むしばまれてく
痛みは感じない 自分の足元も见えず 暗闇の中 深く沈んで
いつしか朽ち果てて 忘れ去られるなら 今この声を
络まる言叶 追いつかない 今の自分では未完成だ
何もない深海で漂っている それでよかった
缲り返し呟いた咒文のように 许しを请う
谁に向け?うなされて 梦から觉め 梦から觉め
眩しすぎる无限の世界
行き交う人波 一人取り残されたよう あわてて潜る
右から左へ うまく舵を取って进め マニュアル通り 笑われぬよう
谁かの言叶に 心つぶされないで 今その声を
世界はいつも眩しすぎて 今の自分では不完全だ
もういいや 投げ出して 目を闭じてた 远ざけてた
まだ间に合う? 手を伸ばせる?
嫌になる程に见惯れた讶えない表情
水面にうつす ジクリうずく心
もういいや もうやめようよ
自分を苦しめ 闭じ迂めるのは
泳いでゆけ 先は见えない 风がかわる その向こうへ
さぁ行こう 心の中 何度だって 波を起こせる
泣いてた ここにいると 声を枯らし叫んでいた
夸れるものなくても 不完全も爱せたなら
まだ间に合う 手を伸ばせる
8.legato
作词:木村奈菜
作曲:光田英生
见惯れた部屋 杂志の山で 流行(はやり)に乘って流れついた
锖びたギターが昔のこと语るけれど 钝い音だ
呆れる程远い梦を见ていたかな
思い出せなくなる つまらなくなってしまう前に
もう一度だけ手にとってかき鸣らしてみた夜
もうキレイな音はきっと二度と鸣らせないけど
それでいいよ それが仆らしいよ 奏でて
思えばずっと根据も无い自信だけで进んできた
世界はきっと 仆のために日が升って沈んでると
信じてきた青い辉いてた日々と
今は何が违う? 同じように日はめぐってる
もう一度だけ手伸ばして 星もつかめるように
今日だって日は升るよ 何も变わってないよ
これでいいよ これが仆の今だよ
もう一度だけ手にとってかき鸣らしてみた夜
もうキレイな音はきっと二度と鸣らせないけど
それでいいよ それが仆らしいよ
无くしたモノばかり思い出すんじゃなく
これから手に入れる新しい辉く日々を
掴むんだ 掴むんだ
9.Starry Night
作词:饭田茉椰
作曲:松冈纯也
灯り点りだして街中 夜に染まってゆく
白い月が二人见守るように照らす
とても淋しいよ…离ればなれは
そっと泪が颊を伝う
だけどまた会う日を思い描いて待ち续けるよ
悲しい颜は似合わないよね
君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で辉く
つらさ越えてく勇气を与えてくれた气がしたよ
いつか会えると信じてる 笑颜で别れよう
いつも不思议だよね 二人で过ごす时间だけは
流れ星のように はやく感じてしまう
肩を寄せ合って 见つめて笑う
そんな幸せが宝物
ずっと二人の大事な梦を忘れないでいてね
いつの日か叶えられるはず
君とつないでいる手のひら いつも大きな优しさが溢れてる
どんな言叶よりも心の奥届く光だよ
远い场所にいてもきっと 消えたりしないから
明日(あす)もまた会うかのように 手を振るよ 笑って
“さよなら”なんて言わないでおこうよ
星空(そら)がいつもよりキレイ…
君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で辉く
つらさ越えてく勇气を与えてくれた气がしたよ
いつか会えると信じてる 约束を结んで 笑颜で别れよう
10.爱する心
作词:须谷尚子
作曲:衣笠道雄
本当に油断していた 讶えない人と思ってた
でもいまは信じられないくらいあなただけ见ています
恋をする气持ちが降り积もる 雪のようにそっと
それぞれの梦を选んで 别れる日来ようとしても
辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる
いま恋する心が爱に变わる
甘えてもくれないけれど 欲しい言叶もないけれど
抱きしめて私のことを求められる それだけでいい
爱してる气持ちが降り积もる 雪のようにそっと
いくつもの壁を乘り越え お互いに伤付けあっても
たくさんの痛みとともに幸せを感じられるから
いま爱する心がひとつになる
爱し合う气持ちが降り积もる 雪のようにそっと
それぞれの梦を选んで 别れる日来ようとしても
辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる
いま爱する心は永远となる
11.Twinkle Snow(acoustic version)
作词:须谷尚子
作曲:松冈纯也
暗くなるまで 话しこんでいたね
降りだしそうな 冬空の下で
いつのころだろ? 别れ际にいつも
もう少し一绪にいたいと 强く思った气持ちの 本当の意味を
そっと
今夜见つけた 恋をする气持ちに 雪が降り积もる
きっと明日にはまた いとおしい气持ちを 见つけられるのかな
今日よりもっと辉いた私を あなたに见せたい
ヒラヒラと降りだす 空を见上げると 雪がやさしくキスした
もしもあなたに 彼女が出来てもね
变わらずに 话を闻いてくれる?
いつか彼女を 优先するんだろう
私から离れてゆくのは イヤと思った气持ちの 本当の意味を
そっと
今夜见つけた 恋をする气持ちに 雪が降り积もる
きっと明日にはまた 泣きそうな气持ちを 见つけられるのかな
今日よりもっと辉いた私を あなたに见せたい
ヒラヒラと降りだす 空を见上げては 雪にやさしくキスしよう
いろんな气持ち见つけては 大人へと变えてゆくよ
芽吹く季节まで 雪は守るように 包み迂んでくれる
辉く
今年见つけた たくさんの气持ちに 雪が降り积もる
きっと 春にはまた 新しいわたしが 芽吹き始めるから
今年よりもっと辉いたわたしを 见せれますように
ヒラヒラと降りだす 空を见上げては
雪に愿う 雪に祈る 雪にやさしく キスしよう
12.この世界に
作词:须谷尚子
作曲:衣笠道雄
人とはそれぞれに好みも违う
だから君に出会うことできたんだ
私の未来は まだ分からないと
自分に负けない强さをくれたね
この世界には爱が溢れている
升る朝阳照らし出す 君と私を
大好きだよと君に伝えにゆく
つないだ手を离さない 心から约束するから
同じことで泣いて笑ったりして
だから惹かれあえることできたんだ
私の未来は まだ决まらないと
梦持ち续ける强さをくれたね
この世界には爱が溢れている
瞬く星照らし出す 君と私を
大好きだよと君に伝えにゆく
どこにいても忘れない 心から约束するから
この世界には爱が溢れている
升る朝阳照らし出す 君と私を
大好きだよと君に伝えにゆく
つないだ手を离さない 心から约束するから
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